// OUR FOUNDATION
土台にあるもの
Lumex Drift Nodeは2019年、名古屋のガレージで始まりました。特別な理由があったわけではなく、峠やパドックで見聞きしたことを記録しておきたいという、ただそれだけでした。
続けてきた中で、少しずつ形が見えてきました。速報より記録、広さより深さ、話題より文脈。これらは意図して選んだ方針というより、自然にそうなっていったものです。
今もその延長線上にあります。派手なことはしていませんが、積み重ねることに価値があると思っています。
記録すること
今の峠文化を、後から読んでも伝わる形で残す。
確認すること
現場で見て、話して、確かめてから書く。
使えること
読んだ人がプロジェクトや判断に活かせる情報を書く。
// VISION
10年後に読んでも、古びていない記事を。
ウェブの情報は早く消えます。SNSは数日で流れ、メディアも古い記事を削除することがあります。峠を走っていた人の記録、ビルドの判断、走行会の空気感。それらが残るためには、意図して保存する場所が必要だと思っています。
私たちのビジョンは大きくありません。今から10年後、誰かが「2025年の名古屋のドリフトシーンってどんなだったんだろう」と思ったとき、ここに来れば読める。それが実現できていれば、十分だと感じています。
// CORE BELIEFS
私たちが信じていること
深さは広さに勝る
1台のビルドを深く掘り下げた記事は、10台を浅く紹介した記事より長く使われます。量より密度を選びます。
一次情報を大切にする
聞いた話を聞いた話として書くことはしません。確認できる範囲を丁寧に書く方が、長期的に信頼できると思っています。
文脈と一緒に記録する
パーツのスペックだけでは、なぜそれを選んだかがわかりません。判断の背景まで含めて記録することが、情報の寿命を延ばします。
急かさない
走る人もビルドする人も、自分のペースがあります。情報を届けることと、判断を急かすことは別のことです。
継続が形を作る
ひとつひとつの記事は小さくても、積み重なることで参照できるアーカイブになります。継続することそのものが方針です。
文化はつながりで生きる
記事は読んで終わりではなく、つながりの起点になることがあります。ショップ・オーナー・取材先との関係が、情報の質を支えています。
// PRINCIPLES IN PRACTICE
考えを、どう形にするか
取材前に準備する
走行会やビルド取材の前に、車種・セットアップ・過去の経緯をできる限り調べます。その場で初めて聞くのではなく、確認・補足する形で話を進めます。準備の質が記事の密度に出ると思っています。
書いた後に確認する
取材した内容を記事にした後、事実関係に関わる部分はオーナーや取材先に確認してもらいます。手間はかかりますが、後で直すよりはるかに良いと思っています。
スペックは数字で書く
「強化した」「改善した」という表現は使わず、何をどう変えたかを具体的に書きます。読んだ人が同じ判断ができるよう、再現性を意識しています。
古い記事を消さない
情報が古くなっても、削除はしません。必要であれば注記を加えますが、記録としての価値は残ります。アーカイブとして使えることが重要です。
// HUMAN-CENTERED
読んでいるのは、人です
統計や集合的なトレンドより、「この人のこのビルドの話」を大切にします。名前のある一台・走っている一人・開いた一つのショップ。それを丁寧に記録することが、全体の豊かさにつながると思っています。
読んでくださる方も同じです。「このサイトを使っているユーザー」ではなく、何かを作ろうとしている・学ぼうとしている・記録したいと思っている一人の人として接したいと思っています。
読者への接し方
- 問い合わせには、急かさずていねいに返します
- プランへの誘導より、情報の提供を優先します
- わからないことはわからないと正直に書きます
- メルマガは必要な人だけが読めば良いと思っています
// INNOVATION
変えることと、変えないこと
変えていくもの
- → ビルドシートのフォーマット(より使いやすく)
- → 扱う車種・地域(より広く)
- → 取材の方法(より精度高く)
- → 情報の見せ方(読みやすく整理)
変えないもの
- — 一次情報を確認してから書くという姿勢
- — 記事を削除しないというルール
- — 急かさない・圧をかけないという接し方
- — 日本語で、日本の現場感を大切にする方針
// INTEGRITY
正直でいること
広告収入や提携リンクがある場合、それがわかるように記載します。取材費用を受け取った場合も同様です。読んでいる人が「なぜこの記事が書かれたか」を理解できるようにしておくことが、信頼の前提だと思っています。
広告の明示
広告・PR記事は記事内に明記します。
誤りの訂正
誤りが見つかれば、注記付きで訂正します。削除はしません。
わからないことの表明
確認できなかった情報は、そのように書きます。
// COMMUNITY
つながりの中にある
Lumex Drift Nodeひとつで完結しているわけではありません。取材に協力してくれるオーナー、場所を提供してくれる走行会の主催者、情報をシェアしてくれる読者。そのつながりがあって、内容が成り立っています。
パートナーシッププランは、そのつながりを少し形にしたものです。取材に来てほしい、記録として残したい、そういう思いのある主催者や小さなショップと、ていねいに関わりたいと思っています。
東海圏の走行会・ミート
名古屋周辺のイベントを定期的に取材しています。
全国のビルドオーナー
地域を問わず、ビルドの記録に協力してくれる方を歓迎しています。
読者からのフィードバック
誤りの指摘・補足情報のシェアをいつでも歓迎しています。
// LONG-TERM
先のことを考えて、今を書く
今書いている記事が、5年後・10年後に誰かの役に立つかもしれない。それを意識して書くと、少し丁寧になります。今だけウケるものより、後から読んでも意味のあるものを。
日本のドリフト・峠文化は、一部では「衰退している」と言われることもあります。でも、今もガレージでエンジンを降ろしている人がいて、夜の峠に向かっている人がいます。その記録を残すことは、文化を続けることのひとつだと思っています。
"走ることと記録することは、別のことではないと思う。" — 2025年4月、取材での会話より
// FOR YOU
あなたにとって、何が変わるか
情報を探す時間が減る
確認済みの情報がまとまっているので、複数のサイトを巡る必要が少なくなります。
判断の根拠が持てる
なぜそのパーツを選んだかという背景まで読めるので、自分の判断の参考にできます。
記録が残る
自分のビルドや走行会がLumex Drift Nodeに掲載されれば、後から参照できる形で残ります。
私たちの約束
- 確認できない情報は書きません。
- 急かしません。返信は急ぎません。
- 記事は消しません。必要なら注記を加えます。
- 広告はわかるように示します。
- 日本語で、日本の文脈で書き続けます。
// GET IN TOUCH
考え方が合うと感じたら、
話しかけてください。
プランについてでも、取材の相談でも。お問い合わせフォームからどうぞ。返信まで少し時間をいただくことがありますが、必ず返します。
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